Atelier 工房のご紹介

写真:登り窯

登り窯

登り窯は「蛇窯(へびがま)」とも呼ばれ、天井が低く奥に長いのが特徴です。
この窯に一度火を入れると、できあがるまでの数日間は休むことなく作業が続きます。

登り窯における焼成は、燃料である松の木の灰による「灰被り」と釉薬との融合により、鮮やかな窯変美を生み出します。

写真:ガス窯

ガス窯

薪を燃料とする登り窯に対して、ガス窯はプロパンガスやプタンガスを燃料とし、素焼き・本焼きの両方で使用します。短時間で焼成でき、量産が可能となるのが特徴です。

釉掛けをしない「焼締め」の場合は、ガス窯ではなく登り窯により焼成します。

写真:電動ロクロ

電動ロクロ

丹波は朝鮮文化の影響を受けていますので、回転が左まわりなのが特徴です。

現在の丹波焼はロクロ成形が中心なので、欠かすことのできない大切な道具です。